虫歯予防処置
歯の健康づくりは、治療から予防へシフトしています。

今日、健康づくりへの関心は、治療から予防へと確実にシフトしています。歯や歯ぐきのトラブルを予防するためにも、毎日のブラッシングをはじめとするセルフケアに加えて、プロによる継続的なケアが欠かせません。
当医院では、予防として歯科医師や歯科衛生士による専門的な口膣清掃「PMTC」(Professional Mechanical Tooth Cleaning)をはじめ、歯がはえてきたときにフッ化物を歯に塗布して歯質を強化し、虫歯に罹患しにくくする処置や、歯の噛み合わせの面にある虫歯に罹患しやすい小さい穴や、深い溝を埋めて虫歯にならないようにする予防填塞という処置、また歯ぐきの上に付いている歯石を除去して歯周病を予防する処置などを行っています。最近では、予防処置として注目を集め始めた「3DS」(Dental Drug Derivery System)も導入し一層予防処置に力を入れております。
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PMTCってなに?

歯科医師や歯科衛生士など特別な訓練を受けた専門家が、専用の器具とフッ化物入りペーストを用いて、歯の表面や歯と歯ぐきの境目などにいる悪い菌を徹底的に取り除く処置です。虫歯や歯周病予防に効果があり、歯の延命効果が期待できます。また、再石灰化を助けて歯質を強くするとともに、汚れをつきにくくし、きれいな歯を保つことができます。歯の表面がつるつるして、とても気持ちよく、コーヒーやタバコなどによる着色がうすくなり、気になる口臭も緩和されます。

治療前   治療後
治療前写真 治療後写真

治療前写真 治療後写真



3DSって何? さらに詳しく

砂糖の入っているお菓子や飲み物を摂取していても、すべての人のすべての歯に虫歯が生じるわけではありません。虫歯菌がいない人の場合には虫歯は発生しません。虫歯菌の量には個人差があります。虫歯菌は、幼児期に母親や近親者から感染するといわれています。そして、その時に感染した細菌のパターン(構成比率)は一生変わりません。3DSという新しい予防方法は、虫歯菌のいないパターンにつくり変え、虫歯の発生を元から断ちます。虫歯の原因であるミュータンスレンサ球菌だけを取り除き、無害な細菌のパターンに変えるという画期的な新しい予防システムです。



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